2024年2月14日(水)

 分散型SNSのblueskyを始めてみた。一日一枚の画像とコメントを投稿した。反応は特に無し。Xでは画像の投稿はしてないけど、反応が無いのはいつものことだから別に気にしてない(震え)。

 日中は仕事。移動時間にX100Vの後継機について考えてみた。かつて2011年にX100を所有していた時、なんで手放したんだっけ?と思い返した。OVFのパララックスが苦手だったような記憶がある。ここだ!と思ってシャッターボタンを半押しすると、被写体との距離によってフレームの枠が移動する。シャッターボタンを押すことよりも、フレーミングし直しに気が向いてしまう。ではEVFでいいじゃないかと思うが、初代X100はEVFとシャッターボタンの押し込みにわずかなラグがあった。EVFファインダー内も暗転したし。手ぶれ補正も無かったから、当時は早々に手放した。

 今度の後継機を所有した場合、使ってみて自分はどうするか。仕事帰りなど普段使いするのだろうか。X100Vを買わなかった理由は手ぶれ補正が無いから。レンジファインダーカメラは手の高さを意識しないと、一眼と同じ高さで持つと傾く。プリキャプチャー撮影機能を所望する。

というか、Amazonでx100v売ってるし。