国を愛することに右翼も左翼もない

昨日ラジオ配信アプリspoonで、ある配信者が私のツイッターアカウントを発見した。

そのプロフィールに「保守、愛国者」と記載しているのだが、それを読んでの反応が「危ない人なのかな、でも自分は右も左も関係ないです」と言っていた。

 

それを聞いて「危ない」と言うのは不思議だと思った。

「保守」に対する言葉は「革新」。

「保守」というスタンスを取っているのは、国防や文化、経済に対する考え方についてだ。

新しいものをまるっきり受け付けないわけでもなく、革新の良いアイディアは取り入れる。

 

愛国者」という自国を愛することは普通のことだと思っていた。

それをわざわざ記載する理由は、マスメディアの流布が多く、自虐史観が蔓延しているからだ。

自国を愛せずに自国を良くしていこうと思えるか?

 

愛国者の敵は右翼でも左翼でもない。

それは

 

愛国のリアリズムが日本を救う

愛国のリアリズムが日本を救う

 

 


反日勢力だ。