2024年4月2日

 先日ほど精神的に憂鬱ではなかった。やはり月曜日はブルーマンデーか。

仕事はやることいっぱい。積み残しが多すぎて嫌になる。次から次へとやることが増す割に時間が足りない。前なら土曜日出勤して対応してたが、今はそうはいかない。やらねばならぬ仕事がたくさんあるのに、圧倒的に時間が足りない。

2024年4月1日 月曜日

 月曜日の朝は憂鬱に感じることが多い。いわゆるブルーマンデーだ。寝起きは普段通り良いのだが、「なんでこの仕事してるんだろう?今日の予定を出してどこかフラフラ行きたい」と頭がぐるぐるとネガティブな内容を思考してしまう。ポケモンスリープに半年課金したことに後悔もした。

 日中は仕事。やらねばならぬことが多く、それらに対応していたら、どんどん時間が過ぎてしまった。積み残しに応じたら、課題として上がった時点でそれは対応ができないことがわかった。そんなこんなで22時まで残業した。

 時々ふと希死念慮が湧く。検索して精神科を受診したくとも1週間前の予約が必要とか遅くね?といつも思う。半休取って行ってみようかしらん。

X100VIを欲するワイ、我に帰る

 X100VIを欲している。抽選に応募するもことごとく当たらず。Xを見ていると、抽選に当たる人はいるようだ。彼らやカメラ雑誌の作例を見て映りやボケについて確認した。スナップ撮影機としてはいいなぁと思った。

 ところが今日我に帰った。レンズは資産、ボディは消耗品。このボディと言うのは、デジタルカメラの本体のことだ。フィルムカメラは消耗品ではない。なにせデジタルカメラは画像処理エンジンを交換することができない。エンジンが最新であればあるほど、画質や連射速度等の画像処理が、古い物に比べて有利になる。

 x100VIについて考えるとどうだ?このカメラはレンズ固定式のためレンズ交換ができない。ズームできない単焦点レンズだ。外観はクラシックであり、操作性や機能、写りなどは今現在においての高性能だ。OVFとEVFの切り替えも面白い。

 では、長い目で見てみるとどうか。私はかつて2011年3月に発売したX100を所有していた。私はこれを1年ほどで手放してしまったが、今これを持っていたら、趣味として普段遣いしていただろうか?答えはノーだ。写りはレンズだが、処理をするのはカメラ本体だ。画素数や画質、連射性能等はカメラに依存する。いくらレンズが良くても取り外せなければ、そのカメラを使わなければ、活用する機会が得られない。レンズ交換出来れば、それに該当するマウントであればずっと使うことができる。

 X 100VIを手に入れることができない負け惜しみのように聞こえるが、半分そうではある。だからこそ、現状手持ちのデジタルカメラやレンズの優位性に気が付いた。

 

 

2024年2月29日(木)

 いつものように朝6時に起きた。最近は早起きに慣れた。早起きが苦に感じない。やはり早寝は良い。

 日中は仕事。定時上がりのつもりで仕事をこなした。キリが良いので少し残業してから上司と共に帰った。夕飯は近くのラーメン屋で醤油ラーメンを食べた。帰宅後はスーパーで買ってあった。カットサラダを食べた。一人暮らしをしていると野菜を取る頻度が少なくなってしまう。それに伴ってお通じの様子もあまり良くないことがある。

 この独り身生活でわかった大事な事は睡眠と野菜だ。

2024年2月28日(水)

 仕事で日帰り出張した。夜はお客さんを接待して上司や同僚らと焼肉に行った。食べ過ぎた。

帰りは新幹線の最終便でヒヤヒヤした。あやうく鈍行列車に乗る羽目になるところだった。