世間にはマスク警察と称される人たちがいる。彼らはマスクを付けていない人に注意をする。
このようなニュースを知った。
持病か何かで鼻にマスクをかけることができるかわからない人に注意するマスク警察っているんだなぁ。アホだなぁ。
— 河豚 リーナ (@fugurina) 2020年11月3日
鼻まで覆っていないマスク注意された男、催涙スプレーかけ逃走 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/uCiUJaa7iV
彼らはマスクの使用のみならず、着用の仕方まで注意をするようだ。
彼らの特徴を推定すると、エゴが強く独善的だ。自分や社会にとってそれが正義だとしても、そのように付けた側の理由を聞くことはしない。
自分の言う通りにしないと絶対許さないマンなマスク警察に対して、口だけマスクマンは見知らぬ人に絡まれて面倒くさいと思ったことだろう。
私から見て鼻にマスクをしていなくてもいいと思う。しゃべったら鼻水が飛ぶのか?黙ってると鼻水が飛ぶのか?飛沫が飛ぶのはたいてい口から。鼻ではない。
私が許せないのは、とある駅から乗る中国人のオバサンだ。マスクを装着しているのに、クシャミをする時だけマスクを外し、口元をおさえずにつばをぶちまける。それを車内でも行う。誰か注意してやれよと思う。私は催涙スプレーをかけられたくない。