カメラやレンズの性能は雑誌よりカメラ部tv 2021年9月10日(金)

 今日も少し朝寝坊した。眠いけど寝すぎると片頭痛というジレンマ。職場の関係者に遅刻する旨の連絡をしつつ出勤。

 日中は仕事。大して忙しくない反面、このままでいいのかなと自問自答しがち。転職活動しても上手くいかないし。上手くいかない今が良い道なのか?

 帰りにユニクロへ行きワイシャツのバリエーションを確認した。首や袖でサイズを合わせると胴部がブカブカになりがちで映えない。スリムフィットは良い商品だ。

 カメラ部tvというYouTubeチャンネルがある。カメラやレンズについて印象ではなく物理や数学を使って解説している。それを見ると写真の空気感についてなるほどの思うことが多い。

最近のカメラ雑誌らはカメラやレンズの広告になっており、まるでただの作例集だ。作例を見るならTwitterInstagramで十分だ。それらの雑誌は流行りや海外のムーブメントを説明していない。そういうもんだと言われればそうなんだろう。カメラ部tvを配信している人は元メーカーの人らしく、光学的になど説明が分かりやすい。私がレンズに求める性能は歪曲がなく、明るく軽いことだ。それに比較的マッチするマイクロフォーサーズを私は推す。第二候補は富士フイルムの中判だ。この配信者の説明通り、作例を見ると空気感すごい。ピントの合焦点とそこ以外の差のエモさ。将来は中判デジタルを欲しい。