Kindleアンリミティッドで瞑想と悟りに関する本を読んでいる。瞑想で大事なことは、いかに自動思考に捉われないかだ。
頭は問題や悩み事などのタスクを与えられると、自動思考により考えてしまう。意識しないとそれらが頭の中をぐるぐると回る。
瞑想する事は、抑圧することや中止させることではなく、それらを手放すことだ。ただあるがままに、浮かぶ物にラベルをつけて棚に上げる。保留することで次から次へと浮かんではラベルを付け、棚に上げる。
では瞑想をいつどこでするか。多忙な毎日にまとまった時間はない。仕事帰りの自宅では寝てしまう。
そこで私は通勤電車の中で瞑想を行っている。本によると瞑想は1回15分が限度であり、1回当たりその時間以上は集中力が続かないから意味がないとあった。電車内で15分と決めて目を瞑り、頭に浮かぶ物にラベルを付けて棚上げし、呼吸に意識する。考えても仕方のないことは考えない。
その結果、電車内以外での退屈な時間も愉しみの時間となった。暇なら瞑想すればいいやと吹っ切れる。まだ悟りを体感できていない。
