Amazon Kindle unlimitedで宝彩有彩さんの本でさとりについて読んでいる。その中で悟りは、プログラムの抜去だとあった。私がここ数年思っていた悟りのその先が書いてあった。その本を読むまでは、悟りには腹式呼吸をし、浮かんでは消える考えをモニターするだけで、掴んだり捕らえたりしないことが大事だと思っていた。確かにその通りだが、それは悟りの途中であって、悟ることではない。メタ認知的に客観視したり、俯瞰することは、悟りの途中であって、悟りの境地ではない。
じゃあ悟りはどんな状況なの?と疑問に思う人は多い。キーワードはプログラムの抜去だ。子供の頃のしつけは、その時はとても大事だが、大人になってそれが必ずしも良いとは限らない。
また、無自覚にあれこれと考えてしまうのは、マインドの性質だが、それをコントロールすることはできる。ラベルを付けて、棚上げ、後回しにする。それを繰り返すとキリがないと思うが、一線を越えると湧き出るあれこれが一気に瓦解、無くなるらしい。そこが悟りの境地。私もそこに行ってみたい。が、その欲があるとそこには行けない。ただやること。それが大事。
