昨日は早めの夏休みのため、平日だが、子を連れて浅草の花やしきに向かった。浅草駅の周りは訪日外国人でいっぱいだった。仲見世通りや浅草寺の周りを歩いていた人の7〜8割位は外国人だった。爆買いしてる様子はなく、ただ観光のために来てるだけっぽかった。
花やしきに着いた。WEBでチケットを予約していたが、その必要はないほど入り口がガラガラだった。案内所でベビーカーを預け、様々なアトラクションに乗った。アトラクションによって一回チケット4枚(400円)の物が多かった割に、乗車時間はかなり短く感じた。え?もう終わりなの?と思うぐらい。敷地が狭い割にアトラクションをよく詰め込んだなと思った。これが週末や連休での休みだったら通路はキツキツだっただろうと思った。園内はリニューアルされている場所が多かったためか、昭和な雰囲気は感じられなかった。
子の顔が真っ赤になっていた。炎天下での遊園地やアトラクションは子にとって熱負荷が大きすぎると感じた。夏は休みが多いけど、子が遊べる所に制限があるのは不便な季節だと思った。