赤外線写真はいいぞ。特にマイクロフォーサーズ

 カメラリテラシーがなんちゃらなマイクロフォーサーズで、私が使ったことあるカメラとしてはオリンパスのE-M10 mark3、OMデジタルソリューションズのOM-5で赤外線撮影ができる。しかもそれは無改造でだ。 パナソニックLUMIXシリーズは使ったことがないので知らない。使用したフィルターはPRO1D R72だ。その作例写真を1つあげる。

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 カメラに保存される画像は真っ黒ではなく真っ赤だ。パソコンソフトのpurerawでノイズを減らし、適当に画像処理をすると、日光が当たっていた所の葉っぱが白くなっていることに気付く。日差しが強くなるこれからの季節、夏は赤外線写真のシーズンでもある。緑色に生い茂る植物にこのフィルターとレンズ、カメラを使うと、見たことのない真っ白さになるのだから。

 赤外線写真には盗撮と言うイメージがつきまとう。しかし、残念なことにこの上記のセットだと、衣類が透けたり、下着が見えたりなどの画像は、ナイトビジョンではないので期待するような画質は得られない。確かに黒系の薄い衣類は透けやすい。もしかしたら、無改造のLeicaデジタルや改造カメラは違うのかもしれない。

 道具に良し悪しはない。それを使う人次第、ということだ。