東京都は飲食店への時短要請協力金で現状4万円/日の支給があり、これが6万円/日になるそうだ。これって見方を変えるとメッチャ儲かる。
時短要請への協力金で1店舗6万円/日ってめっちゃ美味しいな。利益率10%とすると60万円の売上があったのと同じ。20日やったら120万円かよ。これってむしろ飲食店へのばらまきじゃないのか?大して人が入ってないお店なら美味しい協力金だ。https://t.co/V0G6MWS6w7
— 河豚 リーナ (@fugurina) 2021年1月6日
例えば利益率10%とし、協力金で6万円もらえるとすると、1杯1,000円のラーメンなら600杯を売り上げると6万円の利益となる。人件費や家賃、諸経費などはラーメン代に含んでいるものとする。ラーメンを600杯売らなくても金が手に入るということ。
自粛要請でただでさえお客さんが少ないのだから、ここは素直に時短で協力金もらった方が徳だ。