ピロリ菌を駆除してから胃の不快感が激減した

週刊新潮にがんの最新事情が載っていた。そこに“胃がんの原因は99%がピロリ菌の感染”とあった。ピロリ菌を駆除する前と後の違いを書く。

駆除する前

15時から17時の間、毎日必ず胃が気持ち悪くなっていた。それをごまかすためにお菓子をつまみ食いしていた。けんかなどで感情が高まりイライラすると、胃酸がたくさん出るためか胃痛が発生していた。しばしば逆流性食道炎を患っていた。胃カメラを飲んだらそれがあり、胆汁の逆流もあった。

駆除した後

夕方にあった胃の不快感は無くなった。食後でもないのにしばしば発生した謎のゲップも無くなった。その後胃カメラを飲んでいないので胃の中は見てない。

結論

物は試しとピロリ菌検査はやってみた方が良い。親がそれに感染していたら、自分も感染してるかもしれないと思い、自分の兄弟姉妹も調べてみるべきだ。それによって有無はわかる。有の場合、駆除することで生活の質が上がることは明らかだ。