ホログラム技術が発展するとコンビニは無人になり、盗難も防げる

最近のコンビニやスーパーに無人レジがある。自分でバーコードをスキャンし、表示された金額を支払う。

また、飲食店のやよい軒は注文がタッチパネルの画面だ。そこでメニューを選び金額を支払う。店員の役目は店内の誘導と調理、配膳だ。

ひるがえって、コンビニの24時間営業は店員の負担が増え、時間短縮の流れがある。

上記から一つアイディアを思いついた。ホログラム技術が発展すれば、店頭に現物を置かなくて良いのではないか。画面に表示されたその立体映像を見てカートに入れ、無人清算すると商品が店の奥から袋に入って出てくるようにする。そう自動化すれば夜中でも商品を販売することが出来るし、店のオーナーの負担は減る。

ホログラム技術がなくても商品サンプルでもいいのではないか。まるで店舗があるAmazonのように。