自国を愛することは大切だ。
いわゆる愛国心を育てること。
人には「思想・信条の自由」がある。
一人一人が何を思い、何を信じるのかはその人の自由だ。
では、自国を愛さないということはどういうことか。
それは好きではないのにその国にいるということだ。
もし日本にいる理由が、仕事があり、福祉が充実しているからというのであれば、それはあまりにもサッパリしていてビジネスライクではないか!
個人的に思うのは、自国が嫌いなら他国へ移住すれば良い。
今の日本をより良いものにしていきたいという志があって日本にいるのなら別だ。
問題なのは朝日新聞や毎日新聞、沖縄でのプロ市民の様な反日活動、工作があることだ。
マスメディアは視聴率や購買数を稼ぐために事実を歪曲し、偏向する。
日本維新の会を除く野党は革新でもなく、保守でもなく、ただの反日だ。
重要なのは、いかに国防で国を守り、国益になることを考え実行していくことだ。
ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人 (PHP新書)
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