カメラ、写真

Instagramで料理写真多すぎ

Instagramで写真を載せるとどこの誰だか知らない人が「いいね」を押してくれる。その人のページを見てみると料理や食事の写真が多い。それを見て私は「ふーん、それで?」と思う。その1口を私に分けてくれるならば私は嬉しい。実際食べているのは写真を載せ…

紅葉のbefore → afterがおもしろい at 日比谷公園

日比谷公園の定点観測が好きだ。四季の変化を写真に収めている。 今回のテーマは秋。たった一週間で紅葉や黄葉が落ちてて驚いた。冒頭の写真は12月15日。 以下は12月8日。 遠い所に行かなくても身近に美は潜んでいる。

動画撮影の参考になるサイト

iPhoneを使い始めて写真だけではなく動画撮影も始めた。動画撮影について検索すると、動画編集ソフトや機材の紹介を行うサイトが多かった。 ところが欲しかった情報を見つけることができた。それは以下のサイトだ。 カンタン動画入門 撮影・編集・webにアッ…

日比谷公園での雲形池を撮るのは私が一番

2019年12月8日#autumn #hibiya #hibiyapark #tokyo #japan #snap #snapshot #instagramjapan #雲形池 #秋 #日比谷公園 #東京 #スナップ #スナップショット メッチャ自画自賛だけど、日比谷公園にある雲形池とその鶴の噴水を撮るのは私が一番上手いんじゃない…

スナップシューターがsigma fpを触った感想

秋葉原のヨドバシカメラでsigma fpを触った。写真または動画を撮るために必要な機能が最低限備わっているだけだと思った。 ・手ぶれ補正無し、光学ファインダー無し、モニター固定、オートフォーカスは早すぎず遅すぎす、電源オフからの立ち上がりが遅い。追…

打ち上げ花火、下から見るか?遠くから見るか?

打ち上げ花火を見るのならあなたはどのポジションから見ますか? ・テレビで見る ・遠くから見る ・近くで見る テレビで見る方法はお茶の間で一家団欒で快適な環境の下、視聴することができるのはメリットだ。ただし臨場感にテレビで見る方法はお茶の間で一…

Adobeライトルームの本気を見た

2019年8月3日、 江戸川区花火大会に行った。 現地で写真のファイル形式をrawで写真を撮った。帰宅しそれらの写真を見た。白飛びしている写真が何枚もあった。普段なら消してしまうが、今日は気まぐれか、ライトルームでそれを補正してみた。 raw画像、恐るべ…

写真をHDR合成するならphotomatixでしょ

写真合成ソフト、photomatixでHDR写真を作るのは楽しい。 明暗差がある複数の写真を合成し、ダイナミックレンジを大幅に広げた写真を作ることができる。 同じ画角で時間差のある複数の写真を合成することで、それらを一枚の写真に組み込むことができる。 仕…

ピュアWプリントのサンプルを取り寄せて気付いたコレジャナイ感

デジカメwatchでピュアWプリントを紹介していた。 普通の写真プリントは片面印刷であり、反射光でプリントを見ることを前提としている。 本題は薄い用紙の両面印刷することで、反射光より透過光で方が見ることを推奨している。 高コントラストなのに諧調が残…

カメラ雑誌CAPAがまた誤解を招く記事を書いた。ボケに関するフルサイズとマイクロフォーサーズについて

今月号のカメラ雑誌CAPAでボケ味の比較について、フルサイズとマイクロフォーサーズを比べている。 興味のある記事なので読んだ。 先月号で指摘した間違いを今月でも書いていて私は驚いた。 結論からいうと撮像素子の大きさはボケの大きさとは関係ない。 問…

カメラ雑誌CAPAが平然と嘘をつく 〜フルサイズ信仰のまやかし〜

カメラ雑誌であるCAPAを読んでいる。 今月号にフルサイズミラーレス特集が載っている。 その中でニコンZ7×藤井智弘とあり、作例と感想を載せている。 その感想文の冒頭を読んで違和感を抱いた。 35ミリフルサイズは、豊かな階調再現や被写界深度を浅くしてボ…

デジタル一眼レフを使う唯一の愉しみは光学ファインダー

デジタル一眼レフを使うか、ミラーレス一眼を使うかお悩みですか? ミラーレスのメリットに関して前回の投稿で書きました。 デジタル一眼レフを使った時の一番の愉しみはありますか? あります! それは大口径で開放がF1.4の明るい単焦点レンズをカメラに付…

私がミラーレス一眼を使うたった一つの理由

ミラーレス一眼の一番のメリットは本体が軽いことだ。 オリンパスやパナソニックは撮像素子がマイクロフォーサーズ規格のため、レンズも小さく済む。 コンパクトデジカメから始まり、デジタル一眼レフ、フィルムカメラ、ミラーレス一眼へ変遷した経験から、…