Google検索で「ポジティブリスト ネガティブリスト 自衛隊」と調べると「ヒゲの隊長に聞いてみよう!」第2弾 ~平和安全法制QA~ | コラム | 自民党の活動 | 自由民主党 というコラムが出てくる。
ポジティブリストは「これやっていいよ。他はグレーね」。
ネガティブリストは「これやっちゃダメ。それ以外はいいよ」。
評論家の大宅映子氏は週刊新潮に投稿していた記事でネガティブリストな内容を記載していた。
#大宅映子 という評論家はアホかな?厚生労働省が指針を作ることを批判し、日本はもうダメだと書いている。ご自身に都合が悪いことでもあるのかな?
— シモネタマオ (@simonetamao) 2020年1月13日
実態を知るなら一度民間企業で体育会系な上司や先輩に付いて仕事した方がいいよ。どんだけパワハラが行われているか知らないだろ。#週刊新潮
大宅氏は子どもが自宅に帰る門限を決めた。その時間ギリギリに子どもが帰ってきたことがあると。
氏はそれに不満だったのか、一緒にご飯を食べたり、早く寝れたり等となるべく早く帰ってきて欲しかった旨の小言を書いていた。
私は思う。その意味や意図を子に説明し、相互の理解や納得、妥協を得られていなかった親の責任です。もっと早く帰ってきて欲しかったら、例えば21時や22時までと門限を厳しくする。または遅くなる場合は必ず連絡させる等と条件も課すことをすれば良かったのではないか。
その週刊紙の文中に“日本はもうダメ”とある。ダメならどうすれば良いのか、どう立て直していけばよいのかが載ってない。悲観的な内容で改善法がない。企業なら「ではどうする?」と必ず求められる。不満たらたら書いてて金もらえるなんて評論家はラクな仕事だなぁと思った。