一日ゲームをしないと2時間早く寝れる

以前ブログでゲームを辞める宣言をした。その後はと言うと、スマホゲームを入れて少し遊んでは消し、再び入れて少し遊んでは消しを繰り返していた。やってるときは楽しいのだが、就寝時刻はいつも日付が変わってしまっていた。

昨日スマホゲームアプリを消し、今日再びスマホゲームで遊ぼうと言う誘惑に駆られつつ、それを抑えて一日を過ごした。

今時計を見ると22時だ。そのシチュエーションは風呂から上がり、パジャマに着替えて今ベッドの上に腰掛けている。

スマホゲームをやっている時より2時間早い!

なぜだろうと考えると、よくゲームは30分までという制限を聞くが、実際はもうちょっともうちょっとと言うことで軽く2時間はやってしまう。単純にその2時間分生活サイクルが後ろにずれてしまう。その一番の犠牲になるのが睡眠時間だ。

Twitterでテストステロンさんが「睡眠時間を削る事は命を削ることだ」と書いていたのを思い出した。

今から寝たとして6時起きだと8時間寝れることになる。この睡眠時間は休みの日に寝坊する位の時間だ。

明日もこのように早く寝れるよう、スマホゲームはしないつもりだ。