ゲーマーがゲームを辞める。ドラゴンクエストウォークをプレイして再認識したこと

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私は自分自身がゲーマーだと自認している。
今現在は自宅に据置形のゲーム機本体を置いてはいないが、スマートフォンゲームをついついプレイしてしまう。

何が問題って、日常生活に支障が出ることだ。市場にはまりやすく他のことが手に付かなくなってしまう。

そこで私はゲームをすることをやめることにした。再び!

心理学で、これが人から強制されることだと、イライラやストレスなどのパニック障害を起こしてしまいやすいと本を読んだことがある。

それをコントロールするのは自分自身だとそれが起きないだろうと考え、実行することにした。

スマートフォンに入っているモンスターストライクやPokémon GO、ドラゴンクエストウォークの3つを消した。実行することにした。

スマートフォンに入っている3つのアプリ、モンスターストライクやPokémon GO、ドラゴンクエストウォークを消した。

Pokémon GOは上司がやっているから惰性でやっていたが、特に私自身としては面白みが少なかったので3年前に一旦やめて今年復帰したばかりだった。

ゲームをコミニュケーションのツールとして使うのはアリだが、私の周りにはそこまではまっている人がいなかった。

とりあえず、今日からの目標はゲームに使っていた時間を空白にすることだ。予定が入っていると新しく予定を入れることは難しい。空いていればそこの調整が可能だ。

ゲームを楽しみとしてやっているならそれはその人の本人の時間の使い方だ。それが無駄かどうかは本人が決めること。

私にとってあまりメリットが少なかったからやめることにした。