「西洋の自死」を読んでいる。
イスラム教の移民はヤバイ。
彼らが問題を起こすことについて批判すると、本人やその関係者が殺されてしまう。イスラム教を侮辱した、指導者が指示した等の理由で。
彼らは宗教的習慣を移民先でも実施する。
女性軽視からレイプ、女性器切除、ナンパして振られたら名誉の死といって相手を殺害、今もユダヤ人は金を持っていると思い込み殺害。
彼らの文化になじんでいない国や人から見たら、その宗教は過激であり危険だ。
思想信条で勝手に人を殺すなっての。
個人の尊厳や言論の自由を大切にする現代において、イスラム教の移民がそれらに反することを行うから批判されるんだよ。彼らにとってその習慣は普通かもしれないが、それはその国ではなじまない。
イスラム教はそんな悪い宗教ではない、という人はいるだろう。そう言うなら批判されていることを辞めさせろっての。必要なのは周りが許容することではない。
移民のもう一つの問題は、ねずみのように子どもをたくさん産みすぎることであり、それによってその国の人口比率を変え、自らが所属するコミュニティが有利になるように社会世論を拡大していくことだ。
それを批判すると火炎びんが飛んできたり、暴漢に襲われるのはご存じの通り、イギリスやドイツ、オランダ、イタリアのように。
