私の母は日曜日の20時からNHKの大河ドラマを観ていた。今シーズンの「いだてん」は観ていてつまらないと言っている。その代わりテレビ朝日の「ポツンと一軒家」を観ている。本人はそれが楽しいと言っている。
なんで母はそれを楽しいと感じているのかその番組を観て考えた。気付いたことは以下の通りだ。
- なんでそんな山奥に一軒家があるの?
- ドローンを使った周囲の映像のキレイさ
- 他人の家を取材することでプライバシーを覗く好奇心
3.はまさに以前放送していたヨネスケの「突撃!隣の晩ごはん」だ。ただそれだけではなく、そこに住む人達やそこの会社の歴史を紹介することで物語として表現している。
私の場合、ポツンと一人住まいだ。