LGBTとか言うけどさ、生物的に見て性に多様性なんか無いんだよな。
男か女しかない。
ウィキで調べると同性愛者、両性愛者、性別越境者って出てくるけど、どれも性癖にしか見えない。
それぞれ見ると、女が女を好き、男が男を好き、両方いけるよ、性別変わりました。
誰がどんな性別の人を好きになるのかは本人ら次第。
その性癖を公が認める必要は無いんじゃないか。
同性で結婚と言っても、同性なら子どもを産めない。養子を取るならその家の子になるのだろうが。
結婚して夫婦となり、単純計算で子どもを2人以上産まないとその国の人口は減る一方だ。
当然同性からは子どもが産まれない。
産みたくても産めない、または産む努力をしている人達がいるってのに、LGBTという個人らの性癖を公が支援するのはおかしい。
生物的に考えると、この養子を取る方法は遺伝子の多様性を失いかねない。
同性からは血の繋がった子孫が産まれない。この時点でその2つの遺伝子は途絶える。
養子を取るということは、過剰な人数か理由があっての人ということ。その子らは成長する。
単純に考えると、LGの遺伝子は途絶え、BTはやり方によっては遺伝子を残せる。
これらのことをまとめる。
男か女、性は2つしかない。
性の多様性がはびこると、遺伝子の多様性が損なわれる。
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