愛国教育が必要なワケ 〜右翼でも左翼でも〜

愛国心教育が必要なワケについて考えた。

 

「日本が好きか嫌いか?思想・良心の自由があるからそんなこと聞くな」と思う人がいるかもしれない。また、それは国が保障しているものだから、国が強制することではないとも思うかもしれない。

 

これは順序が逆だと私は考えた。

そもそも論として、思想・良心の自由の上に愛国があるのではなく、愛国心があって自由がある。

インターネットで調べるとわかるが、アメリカ市民権を得るに当たって、忠誠の誓いという宣誓式を行う必要がある。

 

政治的主張が右翼でも左翼でもどちらでも良い。大事なのは自国のためになる事を考え、実行し、国民が良い成果を享受することだ。

ダメなのは日本国をおとしめる反日活動や勢力、団体だ。まるで他国のスパイであるかのような振る舞いをする。

 

今は国民が得られる情報元はテレビや新聞などのオールドメディアだけでない。インターネットがそれらを網羅し、精査し、比較することで正誤が得られる。

 

反日勢力に自国を牛耳らせてはいけない。大事なのは対話ではなく、ジャパンファーストの様に自国を富国することだ。

 

ママは愛国

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